こんにちは。湯の香りにつつまれて、運営者の「yuno」です。
群馬が誇る二大名湯、伊香保温泉と草津温泉。風情ある石段街の伊香保と、湯畑が象徴的な草津。
せっかく群馬を旅するなら、両方の温泉地を周遊したい!と計画する方、すごく多いんじゃないでしょうか。
ただ、この「伊香保温泉から草津温泉」への移動って、調べてみると意外と情報が分かりにくいんですよね。「車で行くのが早そうだけど、所要時間や一般道のルートはどうなってるの?」「冬の雪道や凍結は大丈夫かな…」とか、「公共交通機関を使いたいけど、バスと電車の乗り換えは?」「直通バスは無いの?」といった疑問が次々に出てくると思います。
また、日帰りで往復することは可能なのか、タクシーを使うと料金はどれくらいかかるのか、といった点も気になるところですよね。
この記事では、そんな疑問や不安を解消するために、伊香保温泉から草津温泉への全アクセス方法を、車と公共交通機関に分けて徹底比較してみました。
それぞれのルートや所要時間、料金の目安、そして季節ごとの注意点まで、詳しくまとめています。
- 車と公共交通機関のアクセス比較
- 冬の雪道や渋滞など注意点
- 途中で寄れる観光スポット「八ッ場ダム」
- 日帰りや1泊2日のおすすめモデルコース案
伊香保温泉から草津温泉のアクセス比較

まずは、伊香保温泉から草津温泉への主な移動手段、「車(自家用車・レンタカー)」と「公共交通機関(バス+電車)」をざっくりと比較してみましょう。
どちらを選ぶかで、所要時間も費用も、旅の自由度もガラッと変わってきますよ。
車での所要時間と一般道ルート

まず、最も早く、移動の自由度が高いのが「車」でのアクセスですね。
伊香保温泉から草津温泉までは、関越自動車道などを使うルートではなく、一般道を走るのが最短・最速ルートになります。
山道ではありますが、道中は比較的整備されているので、雪さえなければ快適なドライブが楽しめるかなと思います。
車での基本アクセス
- 所要時間(目安): 約1時間 ~ 1時間10分
- 総距離(目安): 約53km
- 主なルート: 国道353号 → 国道145号(日本ロマンチック街道) → 国道292号
主な走行ルートと道路状況
具体的なルートは、伊香保温泉を出発したら、まず国道353号を中之条方面へ向かいます。
その後、国道145号に入り、長野原方面へ。この国道145号は「日本ロマンチック街道」の一部になっていて、特に八ッ場ダム周辺は新しく整備されたバイパス区間もあって走りやすいですよ。
長野原町まで来たら、最後に国道292号に入って草津温泉方面へ坂を上っていく、という流れです。全線片側1車線が基本ですが、カーブや勾配も続くので、運転には気をつけてくださいね。
駐車場について
伊香保温泉(石段街周辺)も草津温泉(湯畑周辺)も、温泉街の中心部は道が狭く、観光客で常に賑わっています。車で乗り付けて目の前に停める、というのは難しいと思った方が良いですね。
どちらの温泉地も、周辺に市営駐車場やコインパーキングが整備されています。車は指定の駐車場に停めて、そこから徒歩で温泉街を散策するのが基本スタイルになります。
駐車料金は場所によりますが、目安として伊香保の市営駐車場が最初の2時間500円、草津の湯畑観光駐車場が2時間550円程度(2025年11月時点目安)となっています。シーズン中は満車になることも多いので、少し離れた駐車場も候補に入れておくと安心です。
伊香保温泉の石段街周辺は、特に週末の駐車場争奪戦が激しくなります。
yunoが実際に調べてわかった、空いている穴場駐車場や料金を抑えるコツをこちらで詳しく解説しています。

カーナビの「草津」違いに注意!
これは意外な落とし穴なんですが、カーナビや地図アプリで目的地を「草津」とだけ設定すると、滋賀県の「草津市」が候補に出てくることがあります。
群馬の草津温泉へは一般道で約1時間ですが、滋賀の草津市へは高速で約6時間、料金も1万円以上…と全く違う場所に案内されてしまいます。
ナビを設定するときは、必ず「群馬県の草津温泉」や「湯畑」など、目的地をしっかり確認してくださいね。
公共交通機関(バスと電車)での行き方
次に、公共交通機関を利用する場合です。こちらは、車と違って「乗り換え」が必須になります。
残念ながら伊香保温泉と草津温泉を結ぶ直通のバスや電車はないため、標準的なルートは以下の「3ステップ(乗り換え2回)」です。まずは概要を見てみましょう。
公共交通機関の標準ルート
- [バス] 伊香保温泉 → 渋川駅(関越交通バス)
- [電車] 渋川駅 → 長野原草津口駅(JR吾妻線)
- [バス] 長野原草津口駅 → 草津温泉バスターミナル(JRバス関東)
それぞれの乗車時間を合計すると約1時間半~2時間くらいなんですが、これはあくまで「乗っている時間」だけ。ここに「乗り換えの待ち時間」が加わります。
特に重要なのが、ステップ2のJR吾妻線です。運行本数が1日8本程度と、ローカル線のためかなり少ないんです。
この乗り換え待ち時間を考慮すると、実際の所要時間は2時間半から3時間程度かかると見積もっておくのが現実的です。料金は、片道1名あたり約2,300円~2,400円が目安になりますね。
では、各ステップをもう少し詳しく見てみましょう。
ステップ1:[バス] 伊香保温泉 → 渋川駅
- 利用バス: 関越交通バス(渋川駅行)
- 乗車バス停: 「伊香保温泉」バス停(石段街の上の方)や「見晴下」バス停(石段街の入口近く)など。
- 所要時間: 約25分~35分
- 運賃目安: 約570円~750円(乗車バス停によります)
まずは伊香保温泉街から、JRの駅がある「渋川駅」まで路線バスで下ります。
ステップ2:[電車] 渋川駅 → 長野原草津口駅
- 利用路線: JR吾妻線(長野原草津口行 や 大前行 など)
- 所要時間: 約40分~55分
- 運賃目安: 約860円(IC運賃 858円)
渋川駅に着いたら、JR吾妻線に乗り換えます。ここが最大の難関です。
最重要:渋川駅での乗り継ぎ
このルートで最大の難関が、渋川駅での「バス→JR吾妻線」の乗り継ぎです。
前述の通り、JR吾妻線の本数が1~2時間に1本程度と非常に少ないため、伊香保からのバスが渋川駅に着いた直後に電車が出発してしまうと、次の電車まで1時間以上待つ…なんてことも。
公共交通機関で行く場合は、必ず事前にJR吾妻線の「渋川駅」の出発時刻を調べ、それに間に合うバスを逆算して計画を立てるのが必須ですよ!
ステップ3:[バス] 長野原草津口駅 → 草津温泉BT
- 利用バス: JRバス関東(草津温泉バスターミナル行)
- 所要時間: 約25分
- 運賃目安: 約710円~780円
JR吾妻線の「長野原草津口駅」は、その名の通り草津温泉への玄関口です。駅のロータリーから、草津温泉バスターミナル行きのバスに乗り換えます。
ここの接続は、JR吾妻線の到着時刻に合わせてバスが待機・出発するダイヤが組まれていることが多いので、渋川駅ほどのシビアな待ち時間はないことが多いですね。
料金と所要時間の総括
この3ステップを合計すると、運賃は片道約2,300円~2,400円。所要時間は、乗り継ぎがスムーズにいって約2時間半、待ち時間が増えると3時間以上かかると考えておきましょう。
乗換案内アプリなどで検索すると便利ですが、渋川駅での接続時間(特にJR吾妻線の発車時刻)は、必ずご自身の目でも確認してくださいね。
直通バスは運行している?
「こんなに乗り換えが面倒なら、伊香保から草津まで直通のバスで行けたら一番楽なのに…」と思いますよね。
私もそう思って色々と調べてみたのですが、残念ながら2025年11月現在、伊香保温泉と草津温泉を直接結ぶ路線バス(直通バス)は運行されていないようです。
例えば、東京(新宿や渋谷)から伊香保温泉への直通高速バスや、東京から草津温泉への直通高速バスはそれぞれ運行されています。
ですが、この二大温泉地の間を結ぶバス(路線バス、高速バス、観光周遊バスなど)は、定期運行されていません。
過去には期間限定などで運行されていた時期もあったようですが、現在は情報が確認できません。そのため、公共交通機関で移動する場合は、先ほどご紹介した「バス→JR→バス」の乗り継ぎルートが基本となります。

日帰り旅行は可能?

「伊香保に泊まって、日帰りで草津も観光したい!」という場合、移動手段によって実現可能性がかなり変わってきます。
車での日帰り
これは十分可能だと思います。片道約1時間ちょっとですから、往復の移動時間も2時間半程度で見積もれます。
例えば、朝9時に伊香保の宿を出発すれば、10時過ぎには草津の湯畑周辺に到着できます。
そこから湯畑散策、ランチ、「熱乃湯」での湯もみショー見学、西の河原公園の散策などを楽しんで、夕方16時頃に草津を出発。
17時過ぎには伊香保に戻ってくる、というプランも立てやすいですね。これなら草津での滞在時間も約6時間確保できます。
公共交通機関での日帰り
可能ですが、かなり慌ただしくなるので、個人的にはあまりおすすめできないかも…。
理由は、往復の移動だけで約5時間~6時間を費やすことになるからです。例えば、朝7時台のバスで伊香保を出発し、渋川駅での乗り継ぎが完璧にうまくいったとして、草津に到着するのは9時半~10時頃。
帰りのJR吾妻線の時刻も気にしなくてはいけないので、例えば15時台のバスで草津バスターミナルを出発すると、伊香保に戻れるのは18時頃になります。
この場合、草津での滞在時間は約5時間~5時間半。車とあまり変わらないように見えますが、これは「JR吾妻線の接続が一度もミスなく完璧にいった場合」です。
もし渋川駅での乗り継ぎに失敗すると、滞在時間は一気に1時間以上減ってしまいます。かなりシビアなスケジュール管理が必要になるので、ゆっくり観光するのは難しいかもしれません。
日帰り滞在時間の比較(あくまで一例)
| 移動手段 | 出発(伊香保) | 到着(草津) | 出発(草津) | 到着(伊香保) | 草津滞在(目安) |
|---|---|---|---|---|---|
| 車 | 09:00 | 10:10 | 16:00 | 17:10 | 約6時間 |
| 公共交通機関 | 07:13 | 09:22 | 15:10 | 17:50 | 約5時間45分 (※接続が完璧な場合) |
※公共交通機関の時刻は一例です。実際のダイヤとは異なる場合があります。
もし公共交通機関を利用するなら、「1日目は伊香保泊、2日目に草津へ移動して草津泊(または草津から帰宅)」のように、片道移動として計画するのが現実的かなと思います。
結局どっちが便利?
ここまでをまとめると、どちらが便利かは「旅の目的」や「季節」によりますね。
| 移動手段 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 車 | ・最速(約1時間~1時間10分) ・移動の自由度が高い ・途中で観光(八ッ場ダムなど)ができる ・2名以上ならコスト的にも有利 | ・冬は雪道運転のリスクが非常に高い ・紅葉シーズンや週末は大渋滞の可能性 ・駐車場探しや料金がかかる |
| 公共交通機関 | ・冬でも安全・確実に移動できる ・雪道など運転の負担がない ・渋滞や駐車場を気にしなくて良い(JR区間) | ・直通がなく、乗換が2回必須 ・実質2時間半~3時間かかる ・JR吾妻線の本数が少なく、接続がシビア |
速さ、自由度、途中の観光を重視するなら「車」、冬の安全性、運転の負担回避を重視するなら「公共交通機関」がおすすめです。
「自分の車はないけれど、やっぱり自由度の高い車移動がいいな」という方は、レンタカーの利用も検討してみてください。
大手から格安まで、自分にぴったりのレンタカー会社を賢く選ぶための比較ポイントをまとめています。

車がおすすめな人
- 移動の速さと時間の自由度を最優先したい人
- 途中で八ッ場ダムなどの観光地に立ち寄りたい人
- 2名以上のグループや家族旅行で、コストを抑えたい人
- 冬季以外(目安:5月~10月頃)に旅行する人
公共交通機関がおすすめな人
- 冬季(目安:11月下旬~4月上旬)に旅行する人
- 雪道や山道の運転に自信がない、または避けたい人
- 一人旅で、車窓を眺めながらのんびり移動したい人
- 紅葉シーズンや連休など、大渋滞や駐車場満車が予想される日に移動する人
伊香保温泉から草津温泉 移動の注意点

アクセス方法の大枠が決まったら、次に知っておきたいのが「季節ごと特有の注意点」や「移動の途中でのお楽しみ」ですよね。特に車での移動を考えている方は、ここはしっかりチェックしておいてください!
冬の雪道(凍結)リスクと対策
これは、伊香保・草津エリアを旅する上での最重要注意事項です。
伊香保温泉の標高が約700mなのに対し、草津温泉の標高は約1,200mもあります。伊香保は晴れていても、草津へ向かう山道(特に国道292号)は雪が積もっていたり、路面が凍結(アイスバーン)していたりすることが日常茶飯事です。
【最重要】冬の車移動は「万全の装備」が必須
伊香保温泉も草津温泉も、標高の高い山間部にあります。冬期(例年11月下旬~4月上旬頃)は、急な降雪や朝晩の路面凍結が日常的に発生します。
この時期に車で移動する場合は、スタッドレスタイヤの装着、またはタイヤチェーンの携行が絶対に必要です。ノーマルタイヤでの走行は、重大な事故につながる可能性があり、絶対にやめてください。
また、草津温泉から志賀高原へ抜ける有名なドライブコース「国道292号(志賀草津高原ルート)」は、この期間「全面通行止め」になります。(※伊香保から草津温泉街へ向かう国道292号線は通れます)(出典:群馬県 令和7年度県管理道路の冬期閉鎖について)
雪道の運転に自信がない方、慣れていない方は、冬の移動は迷わず公共交通機関を選ぶことを強くおすすめします。バスや電車は雪道に対応した装備とプロの運転手により、定時性・安全性が高く保たれていますからね。

週末や紅葉シーズンの渋滞

冬以外で注意したいのが、「渋滞」です。
特に秋の紅葉シーズン(10月下旬~11月上旬頃)や連休中の週末は、伊香保・草津ともに大変混雑します。
伊香保温泉では、紅葉の名所である河鹿橋周辺や、石段街近くの駐車場待ちで1~2時間かかることも…。当然、そこに至るまでの道も渋滞します。また、道中の国道145号(八ッ場ダム周辺)も観光客の車で流れが悪くなることがあります。
こうなると、車での移動時間(約1時間)が、通常の倍以上かかる可能性も考えておく必要があります。
渋滞日のタイムロスに注意
混雑が予想される日に車で行くと、「車での移動時間(1時間半~)+ 伊香保での駐車場待ち(1~2時間)」となり、結果的に公共交通機関(約2時間半)と変わらないか、むしろ遅くなってしまう…なんてこともあり得ます。
公共交通機関のうち、JR吾妻線(電車)は渋滞の影響を一切受けないので、その点は非常に強力です。ただし、渋川駅までの「バス」が伊香保温泉街の渋滞に巻き込まれ、予定していたJRに乗り遅れるリスクはあります。
「この日は混みそうだな」と思ったら、あえて公共交通機関を選び、さらに渋川駅での乗り継ぎ時間に普段より余裕を持たせる(1本後の電車に乗る前提で計画する)のが賢い選択かもしれませんね。
途中の観光(八ッ場ダム)
もし車で移動するなら、これはぜひ立ち寄ってほしい!というのが「八ッ場(やんば)ダム」エリアです!
伊香保から草津へ向かうルートの途中(国道145号沿い)にあり、移動の合間の休憩にぴったりのスポットですよ。伊香保温泉から約40分、そこから草津温泉までは約25分と、立ち寄りのロスも少ない絶好の場所にあります。
観光の拠点となるのが「道の駅 八ッ場ふるさと館」です。ここは駐車場も広いですし(普通車170台以上)、レストランやお土産屋さんも充実しています。
「道の駅 八ッ場ふるさと館」のお楽しみ
- 無料の足湯: ドライブの疲れを癒せる足湯(Yamba!の湯)があります。
- グルメ: 名物の「ダムカレー」や、地元の食材を使った料理が楽しめます。
- 展望台: 「やんば見放台(みほうだい)」からは、壮大な八ッ場ダム本体や八ッ場あがつま湖を一望できます。
- アクティビティ: 水陸両用バス「八ッ場にゃがてん」の発着点にもなっています(要予約)。
車移動ならではの「寄り道」として、旅の思い出が一つ増えること間違いなしのスポットですね。
タクシー料金の目安
「乗り換えが面倒だけど、雪道の運転も不安…」「グループだから割り勘できるかも」という場合、タクシーという選択肢も気になりますよね。
伊香保温泉から草津温泉までタクシーを利用した場合、距離は約53km、所要時間は約1時間10分~1時間半程度(交通状況によります)です。
ただし、料金は片道で約18,000円~23,000円程度(推定)が目安となり、かなり高額になる可能性が高いです。
タクシー利用時の注意
上記の金額はあくまでメーター料金の推定です。時間帯(深夜早朝)や、渋滞、冬季の割増料金などで、さらに高くなる場合があります。
また、伊香保温泉街で「流し」のタクシーがすぐ捕まるとは限りません。もし利用を検討する場合は、必ず事前にタクシー会社に料金の目安を確認し、予約(特に冬季や早朝・夜間)をすることを強くおすすめします。定額タクシーサービスがあるかどうかも、併せて確認してみてくださいね。
3~4人のグループで割り勘するなら選択肢になるかもしれませんが、基本的にはコストのかかる移動手段だと考えておいた方が良さそうです。
おすすめの1泊2日モデルコース

せっかくなので、伊香保と草津を1泊2日でめぐるモデルコース(案)を考えてみました!どちらを先に楽しんで、どちらに泊まるかで、旅のスタイルも変わってきますよ。
【プランA】伊香保泊 → 草津観光(伊香保メイン)
- 1日目: 渋川駅から伊香保へ。荷物を宿に預け、石段街で食べ歩きスイーツを楽しんだり、伊香保神社や紅葉で有名な河鹿橋をじっくり散策。伊香保温泉に宿泊。
- 2日目: 午前中に伊香保をチェックアウトし、草津温泉へ移動(車で約1時間 or 公共交通機関で約2時間半)。
- 2日目午後: 草津温泉に到着。ランチ後、湯畑や「熱乃湯」での湯もみショー見学、西の河原公園などをメインスポット中心に観光し、草津温泉バスターミナル(または長野原草津口駅)から帰路へ。
【プランB】伊香保観光 → 草津泊(草津メイン)
- 1D目午前: 渋川駅から伊香保へ。石段街でランチや半日観光(伊香保神社参拝など)。
- 1日目午後: 伊香保から草津温泉へ移動。(車なら途中で八ッ場ダム観光も可能◎)
- 1日目夕方: 草津温泉の宿にチェックイン。夕食後、ライトアップされた幻想的な湯畑を散策。草津温泉に宿泊。
- 2日目: 終日、草津温泉を観光。朝から西の河原公園を散策したり、湯もみショーを見たり、温泉街でゆっくりお土産を選んだり。時間を気にせず草津を満喫してから帰路へ。
こんな風に、どちらの温泉地をメインにするかでプランも変わってきますね!ご自身の旅の目的に合わせて、ぜひ参考にしてみてください。
草津温泉には、湯畑を望む絶景宿から、美食が自慢の隠れ家旅館まで魅力的な宿がたくさんあります。
せっかくの旅行を失敗したくない方のために、yunoが厳選した草津温泉の人気旅館ランキングをぜひ参考にしてください。

伊香保温泉・草津温泉の移動に関する疑問を解消(FAQ)
伊香保温泉から草津温泉への最適な方法
最後に、伊香保温泉から草津温泉への最適な行き方をまとめますね。
ここまで見てきた通り、「これがベスト!」という単一の正解はなく、「旅のスタイル、季節、運転の可否」によって最適解が変わってきます。
ご自身のプランに当てはまるのはどちらか、チェックしてみてください。
▼「車」での移動がおすすめな人
- 移動の速さ(約1時間)と時間の自由度を最優先したい人
- 途中で八ッ場ダムなどの観光地に立ち寄りたい人
- 2名以上のグループや家族旅行で、コストを抑えたい人
- 冬季以外(目安:5月~10月頃)に旅行する人
▼「公共交通機関」での移動がおすすめな人
- 冬季(目安:11月下旬~4月上旬)に旅行する人(安全最優先!)
- 雪道や山道の運転に自信がない、または避けたい人
- 一人旅で、車窓を眺めながらのんびり移動したい人
- 紅葉シーズンや連休など、大渋滞や駐車場満車が予想される日に移動する人
特に、「冬の時期だけは、安全を最優先し、公共交通機関を強く推奨する」という点は、ぜひ覚えておいてほしいなと思います。
どちらの温泉地も、本当に魅力的な場所です。ご自身のプランに合った移動手段を選んで、ぜひ安全で快適な「群馬二大名湯めぐり」を楽しんでくださいね!

