こんにちは。湯の香りにつつまれて、運営者の「yuno」です。
今まで育ててくれた感謝を込めて、両親に温泉旅行をプレゼントしたいけれど、具体的な予算の相場やペアでの費用感がわからず悩んでいませんか。
また、JTBなどの旅行券にするか、食事付きの宿泊チケットにするか、あるいは高級なカタログギフトを選ぶべきか、種類が多くて迷ってしまいますよね。特に還暦や退職祝いといった一生に一度の大切な節目では、絶対に失敗したくないものです。
人気のランキング情報なども上手に活用しながら、ご両親の好みや体調に寄り添った、本当に喜ばれる贈り物を一緒に探していきましょう。
- 旅行券とカタログギフトの決定的な違いとシニアが直面する注意点がわかる
- 予算別(3万〜10万円)に実現できる温泉旅行のグレードや食事内容を把握できる
- シニア世代が本当に喜ぶ宿選びの基準と、なぜバリアフリー視点が必要か学べる
- 失敗しないおすすめのカタログギフト「EXETIME」と「たびもの撰華」の特徴を比較検討できる
両親に温泉旅行のプレゼントで失敗しない贈り方

せっかくのプレゼントですから、ご両親には心から喜んでもらいたいですよね。
ここでは、旅行券とカタログギフトの違いや、予算ごとのプラン内容、そしてシニア世代ならではの宿選びのポイントについて、私の視点で詳しく解説していきます。
旅行券とカタログギフトはどっちがおすすめ?
両親へ旅行を贈ろうと思ったとき、真っ先に思い浮かぶのは「旅行券(金券)」か「カタログギフト」ではないでしょうか。結論から言うと、ご両親へのプレゼントであれば、断然「カタログギフト」の方がおすすめだと私は感じています。
金券タイプの旅行券(例えばJTBナイストリップなど)は、一見自由度が高そうで便利に見えますよね。でも、実はシニア世代にとっては使い勝手が悪い場合があるんです。

意外と知られていない旅行券のデメリット
金券タイプの旅行券は、若い世代にとっては便利でも、インターネットに不慣れなシニア層や、近くに旅行代理店がない地域に住むご両親にとっては、利用のハードルが高くなることがあります。
【ここに注意!】旅行券の落とし穴
多くの旅行券には、以下のような制限があることが多いです。
- インターネット予約での事前決済(クレジットカード代わり)には使えない
- 宿での現地支払い(宿泊代の精算)には利用できない
- おつりが出ないため、額面以上のプランを選ぶ必要がある
利用するには、わざわざ店舗の窓口まで足を運んで予約手続きをする必要があります。
「現地で支払えるだろう」と思って贈ったのに、ご両親がわざわざ遠くの代理店まで出向かなければならないとなると、これでは逆に手間をかけさせてしまいますよね。
その点、カタログギフトなら、自宅でパラパラとページをめくりながら「どこに行こうか?」と夫婦で相談する時間そのものを楽しめますし、申し込みも電話やハガキ、最近ではスマホのQRコードで簡単に完結するので非常にスマートです。
予算の相場はいくら?ペアで贈る目安

次に気になるのが予算ですよね。私の感覚としては、ご両親へペアで温泉旅行を贈る場合、5万円〜10万円程度がひとつの目安になると考えています。
もちろん、1万円〜3万円程度でも日帰り入浴やランチ付きプランなどは選べますが、宿泊を伴うゆったりとした旅行となると、どうしてもこのくらいの価格帯になってきます。
兄弟姉妹でお金を出し合う場合は、一人当たり1〜3万円ずつ出し合って、豪華な10万円コースを贈るケースもよく耳にします。
| 予算(ペア) | 実現できるプランのイメージ |
|---|---|
| 3万円〜5万円 | スタンダードな旅館での1泊2食付きプランが中心。お部屋や料理は標準的な内容になることが多いです。平日限定のプランも含まれる場合があります。 |
| 5万円〜8万円 | 少しグレードの高い宿や、料理のアップグレードが可能。「部屋食」か「露天風呂付き客室」のどちらかが選べるイメージです。選択肢がグッと広がります。 |
| 10万円以上 | 露天風呂付き客室でのお部屋食など、いわゆる「至れり尽くせり」の最高級プランが叶います。有名旅館の貴賓室なども視野に入ってきます。 |
退職祝いや還暦祝いなど、特別な記念日の場合は、少し奮発して「一生の思い出」に残るランクを選んであげたいですね。
食事付きの高級旅館を選べるチケットが人気
カタログギフトを選ぶ際、私が特に重要視しているのが「食事」のクオリティです。
特に年齢を重ねると、量は食べられないけれど質の良いものを少しずつ食べたい、というニーズが強くなります。バイキング形式も楽しいですが、落ち着いて食事ができる「会席料理」の方が、ご両親世代には喜ばれる傾向にあります。
「部屋食」は最高の親孝行オプション
5万円以上のカタログギフトになると、神戸牛や松葉蟹といったブランド食材を使った「特選会席」を選べるプランが増えてきます。また、「部屋食」や「個室食事処」確約のプランが含まれているかどうかも大きなチェックポイントです。
シニア世代に「部屋食」が喜ばれる理由
- 周りの目を気にせず、夫婦水入らずで会話を楽しめる
- 浴衣のままリラックスして食事ができる
- 足腰が弱い場合、食事会場までの移動負担がない
- 感染症対策の観点からも安心感が高い
「美味しいものを食べて、温泉に入って、そのままゴロンと寝る」。これ以上の贅沢はありませんから、食事のスタイルにはぜひこだわって選んでみてください。
還暦や退職祝いに人気のランキング活用法
「結局、どの宿を選べばいいの?」と迷ったときは、旅行サイトやカタログギフト会社の「人気ランキング」を参考にするのもひとつの手です。
ただし、単に順位が高いだけでなく、その宿が「記念日対応」に慣れているかどうかも確認してみましょう。ランキング上位の宿は、お祝いの対応にも慣れていることが多いです。
チェックしたい「お祝いサービス」の例
- 還暦祝い用の「赤いちゃんちゃんこ」の無料貸し出し
- 夕食時の記念撮影サービス(フォトフレームに入れてくれることも!)
- デザートプレートへのメッセージ入れ(「お父さんお疲れ様」など)
- スパークリングワインやミニブーケのプレゼント
両親の記念日に宿へ事前に連絡しておいたら、夕食時にサプライズでお祝いをしてくれて、両親が涙ぐんで喜んでくれたということ話もありました。宿のスタッフさんの心遣いがある宿かどうか、口コミをチェックするのも大切ですよ。
60代には体験よりもくつろぎを重視

最近は「体験型ギフト」も流行っていますが、60代、70代のご両親へのプレゼントなら、アクティブな体験よりも「圧倒的な快適さ」を重視した方が失敗が少ないです。
ある調査によると、70代を超えると旅行の計画や準備そのものが億劫になり、旅行頻度が減少する傾向にあると言われています。だからこそ、準備の手間がいらない「カタログギフト」や、移動の負担が少ない「快適な宿」を贈ることが重要なのです。
(出典:JTB総合研究所『シニアのライフスタイルと旅行に関する調査』)
3つの「安心感」をチェック
私が宿を選ぶときに必ず確認しているのが、以下の3つのポイントです。
- 館内のバリアフリー:段差が少ない、エレベーターがある、手すりがある。
- 客室露天風呂:大浴場まで歩かなくて済む、転倒のリスクが減る。
- アクセスの良さ:駅から近い、または無料送迎バスがある。
「絶景だけど階段が多い宿」よりも、「景色はそこそこでも移動が楽な宿」の方が、結果的に身体への負担が少なく、心からリラックスしてもらえます。「客室露天風呂」は、プライベート感だけでなく、移動の負担をなくすという意味でも最強のプレゼントになりますよ。

両親に温泉旅行をプレゼントするカタログ比較

では、数あるカタログギフトの中から、具体的にどれを選べば良いのでしょうか。
ここでは、温泉旅行の掲載数が多く、信頼できる2つの主要なカタログギフト「たびもの撰華(せんか)」と「EXETIME(エグゼタイム)
」を比較してご紹介します。それぞれの強みが違うので、ご両親のタイプに合わせて選んでみてください。
JTBたびもの撰華は信頼性と安心感が魅力
まずご紹介したいのが、旅行最大手JTBが監修している「
JTBが厳選した宿が掲載されているため、「ハズレの宿」を引くリスクが極めて低いです。また、全国各地の有名旅館が網羅されており、ご両親がどこにお住まいでも利用しやすいのが特徴です。
たびもの撰華の特徴
- JTBグループならではの安心感のあるラインナップ
- 温泉旅行だけでなく、世界のグルメや上質な雑貨も選べる
- 3万円台〜10万円台までコースが豊富で予算に合わせやすい
「とにかく安心して贈れるものがいい」「名前の知れたブランドを選びたい」「旅行に行けなくなった場合でも、他の商品を選べる選択肢が欲しい」という方には、このたびもの撰華がぴったりかなと思います。
EXETIMEなら温泉宿の掲載数が豊富
もうひとつ、温泉旅行プレゼントの定番として外せないのが「EXETIME(エグゼタイム)
特に人気なのが、「EXETIME Part 5(5万円台)」以上のコースです。このクラスになると、先ほどお話しした「五つ星ホテル」や「有名旅館」の宿泊プランがずらりと並びます。
EXETIMEの強み
業界最大級の掲載数を誇り、老舗旅館からリゾートホテルまで選択肢が非常に幅広いです。
ガイドブックのような大判で綺麗な写真の装丁で、見ているだけでワクワクするデザインも贈り物として高評価です。「選ぶ時間」もプレゼントしたい方におすすめです。
行き先や宿を自由に選べる点がメリット


EXETIMEとたびもの撰華、どちらにも共通する最大のメリットは、やはり「両親が自分たちのタイミングで行き先を決められる」という点です。
私たちが良かれと思って予約しても、体調や急な用事で日程が合わなくなることもありますよね。特に季節の変わり目はシニア層にとって体調を崩しやすい時期でもあります。
カタログギフトなら、有効期限内であれば好きな季節に、好きな場所へ出かけられます。「寒くなる前に紅葉を見に行こうか」「春になったら桜を見に行こうか」といった会話が夫婦の間で生まれるのも、このギフトの素敵なところだと思います。
有効期限やセット内容を比較して決定
最後に、選ぶ際のちょっとした注意点として「有効期限」を確認しておきましょう。せっかく贈ったのに期限切れになってしまっては大変です。
| 項目 | JTBたびもの撰華 | EXETIME(エグゼタイム) |
|---|---|---|
| 有効期限 | 約1年間 | 約180日〜1年間(コースによる) ※無期限版あり |
| 掲載内容 | 厳選された宿+グルメ・雑貨 | 温泉宿の掲載数が多い+体験プラン |
| こんな人に | JTBブランドの安心感を重視する方 | とにかく多くの宿から選びたい方 |
EXETIMEには、有効期限が無期限になる「EXETIME Platinum」という特別なカタログもあります。ご両親が現役で働いていて忙しい場合や、焦らせたくない場合は、こういった有効期限の長いオプションも検討してみてください。
両親に温泉旅行をプレゼントし感謝を伝える


両親へのプレゼント、本当に迷いますよね。金額も安くはないですし、失敗したくないという気持ちも痛いほどわかります。
でも、どんな形であれ、あなたが「両親にゆっくりしてほしい」「いつまでも元気でいてほしい」と思って選んだその気持ちこそが、一番の贈り物です。
夫婦水入らずで温泉に浸かり、美味しい料理を食べ、何もしない贅沢な時間を過ごす。
そんな「体験」は、物以上に心に残る温かい思い出になるはずです。ぜひ、ご両親にぴったりのカタログギフトを選んで、日頃の感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。











