こんにちは。湯の香りにつつまれて、運営者の「yuno」です。
ご両親の金婚式、本当におめでとうございます。人生の大きな節目を迎えられること、心からお祝い申し上げます。ですが、いざお祝いを、と思ったときに「金婚式のお祝いはしない」と両親から言われて、どうしようか悩んでいませんか?
盛大な食事会をしないのは失礼にあたるのかなとか、周りと比べてお祝いしない割合ってどのくらいなんだろうとか、色々と気になってしまいますよね。
かといって、50周年という本当に特別な記念日に、本当に何もしないのも子供としては気が引けるし、プレゼントだけでもいいのかな、でも何を贈れば…と、悩みのループに入ってしまうお気持ち、とてもよく分かります。
実は、「お祝いしない」というご両親の言葉の裏には、「遠慮」や「面倒」といった、子供を思いやるがゆえの本音が隠れていることも多いんです。
この記事では、そんなご両親の本音に寄り添いつつ、お祝いしない代わりの選択肢として、形式張らずに心からの感謝が伝わる「体験」のプレゼント、特に旅行ギフトについて、私の視点で詳しくまとめてみました。
- 「お祝いしない」と言う両親の本当の気持ち
- 食事会をしない場合の選択肢
- 記念品より喜ばれる「旅行ギフト」の魅力
- ニーズ別おすすめのカタログギフト2選
金婚式でお祝いをしない選択の理由

ご両親が「お祝いは要らない」と口にするとき、そこには様々な背景があるはずです。まずはその言葉を額面通りに受け取る前に、なぜそうおっしゃるのか、その裏にある「本音」を一緒に探ってみましょう。
金婚式でお祝いしない両親の本音

結婚50周年という、本当に大きな、金色の輝きにも例えられる節目です。それなのに「お祝いはしない」と聞くと、子供としては「お祝いしたくないのかな?」と、ちょっと寂しく感じてしまうかもしれません。
でも、ご両親がそう言うのには、大きく分けて2つの「本音」が隠れていることが多いかなと思います。
それは、子供たちへの「遠慮」と、お祝い事自体が「面倒」という、ご年配ならではの率直な気持ちです。
50周年ともなると、ご両親も70代、80代ということも珍しくありません。盛大なパーティーや長時間の食事会は、正直、体力的にしんどい…と感じている可能性が高いです。主役としてずっと気を遣い続けるのも、想像以上に疲れてしまいますしね。
また、もう一つの大きな理由が「遠慮」です。「50周年だから」と子供たちが張り切って、「立派なお祝いをしなきゃ」と金銭的に無理をしてしまうことを、ご両親は本心では望んでいないことが多いんです。
「祝ってほしくない」のではなくて、「自分たちのために、子供たちに負担をかけたくない」という、ご両親なりの深い優しさなのかもしれません。
「遠慮」や「面倒」が理由かも
ご両親の言葉が、その「遠慮」から来ているのか、それとも純粋に「面倒」だからなのか。どちらのニュアンスが強いかで、こちらの対応もガラッと変わってきますよね。
例えば、こんな言葉から本音が見えてくるかもしれません。
ご両親の言葉から本音を探るヒント
- 「いいよ、いいよ。お金がかかるから」
→ 遠慮の可能性大。
本心ではお祝いしてほしい気持ちもあるけれど、金銭的な負担をかけたくないという気持ちが強く表れています。 - 「もう年だから、疲れるのはちょっと…」
→ 面倒の可能性大。
体力的な不安が大きく、大げさな行事は避けたいという率直なサインですね。準備の手間なども億劫に感じているかもしれません。 - 「二人でのんびり過ごすよ」
→ 夫婦二人きりを希望しているかも。
家族でワイワイ、というよりは、50年を振り返りながら夫婦水入らずの時間を大切にしたい、というニーズの表れかもしれません。
もし「遠慮」が理由である可能性が高いのに、その言葉通りに本当に何もしないと、「やっぱり、何もなかったな…」と、かえって寂しい思いをさせてしまうかもしれません。
一方で「面倒」が理由なのに、こちらが良かれと思って盛大な会を企画してしまうと、それは「お祝い」ではなく「負担」になってしまいます。
まずは「何かやりたいことある?」とオープンに聞きつつ、「もし疲れるのは嫌だったら、無理に集まらなくてもいいからね」と、相手が本音を言いやすい逃げ道を作ってあげるのが良いかもしれませんね。
金婚式で食事会しないのは失礼?

「節目なのに、お祝いの席を設けないのは、親に対して失礼にあたるのでは?」と心配になる気持ちも、とてもよく分かります。
でも、私は一番大切なのは形式や世間体ではなく、当事者であるご両親の気持ちだと強く思います。
ご両親が「静かに過ごしたい」「疲れるのは嫌だ」と望んでいるのに、無理に高級レストランや料亭での食事会をセッティングするのは、果たして「お祝い」と呼べるでしょうか。それは、もしかしたら「祝う側」の自己満足になってしまうかもしれません。
最近は、あえて形式張ったことはせず、ご両親の負担にならない形でお祝いするご家庭がとても増えています。
食事会以外の「お祝い」の形
- 家族みんなからのメッセージを集めた「寄せ書き」や「アルバム」を贈る
- 懐かしい写真を集めて「メモリアルムービー」を作って上映する
- お孫さんたちから「似顔絵」や「手紙」をプレゼントする
- 当日は無理せず、後日「記念写真」だけ撮りに行く
- 美味しい「お取り寄せグルメ」を囲んで、自宅でゆっくり過ごす
「食事会をしない=お祝いしない」では決してありません。ご両親の好みや体調に合わせた、そのご家族だけのオリジナルなお祝いの形を見つけることが、何よりも大事かなと思います。
お祝いしない割合はどのくらい?
「うちみたいに、あえて盛大なお祝いをしない家って、実際のところどのくらいあるんだろう?」と、周りの割合が気になることもありますよね。
正直なところ、「金婚式を“お祝いしない”ご家庭」の明確な割合を示す公的な統計データは、なかなか見当たりませんでした。
ただ、結婚記念日に関する意識調査は参考になるかもしれません。
例えば、リクルートのブライダル総研が行った調査によると、「結婚記念日を大切だと思う」と回答した人は、既婚者全体の9割以上にのぼるそうです。
これは、「盛大に祝うかどうか」に関わらず、ほとんどの夫婦が「結婚記念日」という日自体は非常に大切に思っている、ということですよね。
つまり、「お祝いはしない」と口にしていても、その日を「どうでもいい日」だと思っているわけでは決してない、ということです。
盛大な祝賀会を開くご家庭もあれば、家族だけの食事会、あるいは夫婦二人きりで旅行に行くなど、お祝いのスタイルは本当に様々。だから、「お祝いしない」という選択肢も、決して珍しいことではないと思いますよ。
本当に何もしないのは避けたい
ここまで見てきたように、ご両親から「お祝いは要らない」と言われたとしても、子供としては50年という本当に大きな節目に、感謝の気持ちだけはしっかり伝えたいですよね。
特に、ご両親の「要らない」が「遠慮」から来ている場合、その言葉を額面通りに受け取って本当に何もしないと、「やっぱりちょっと寂しかったな…」と後で思わせてしまうかもしれません。それは、ご両親にとっても、祝う側である私たち子供にとっても、後悔につながる可能性があります。
かといって、高価すぎる記念品をドンと贈って、かえって気を遣わせるのも避けたい…。
「何もしない」ことのリスク
ご両親が「遠慮」している場合、「何もしない」という選択は、「自分たちの50周年は、祝うほどの価値もなかったのかな」という寂しさや誤解を生む可能性があります。
「負担をかけたくない」という親心と、「感謝を伝えたい」という子供心は、時にすれ違ってしまうもの。だからこそ、その中間点を見つけることが大切です。
このバランスが一番難しいところですが、次の章で「ご両親に負担をかけず、心から喜んでもらえる最適解」を一緒に考えてみたいと思います。
金婚式でお祝いをしない時の最適解

「お祝いしない」というご両親の言葉を尊重しつつ、でも「感謝の気持ち」はしっかりと伝える…。そんなワガママとも思える願いを叶えてくれるのが、「モノ」ではなく「体験」のプレゼント、特に「旅行ギフト」かなと私は思います。
お祝いしない代わりのプレゼント
まず、お祝いの会をしない代わりに贈るプレゼントとして、「消えもの」ギフトは定番中の定番ですね。
「消えもの」とは、その名の通り、食べたり使ったりしたら無くなるもののこと。形に残らないギフトのことを指します。
なぜ「消えもの」が良いのか
最大のメリットは、贈られた側の心理的な負担が少ないことです。高価な置物や記念品は、飾る場所にも困りますし、「こんなに高いものをもらってしまった…」という“負い目”のようなものを感じさせてしまうこともあります。
その点、「消えもの」なら、その瞬間の「美味しい」「嬉しい」という喜びだけを純粋に楽しんでもらえ、後腐れがありません。「遠慮」しているご両親への配慮としては、最適解の一つと言えますね。
おすすめの「消えもの」具体例
- 高級グルメ: 神戸牛や飛騨牛といったブランド和牛、高級料亭のお取り寄せ鍋セットなど
- スイーツ: 有名パティスリーの限定スイーツ、老舗和菓子店の上生菓子詰め合わせなど
- ドリンク: 高級な日本茶や紅茶のセット、お祝いムードを高める金箔入りのお酒など
- その他: 上質なバスグッズや入浴剤など、リラックスタイムを豊かにするもの
プレゼントだけの金婚式もOK
もちろん、食事会やパーティーは一切なしで、プレゼントだけを贈るという金婚式も、まったく問題ありません。むしろ、ご両親の「面倒」という気持ちを汲んだ、とてもスマートな選択だと思います。
当日はご夫婦二人でのんびり過ごしてもらい、後日「50周年おめでとう」とプレゼントを渡したり、遠方にお住まいなら郵送したりするのも良いですね。
その際、必ず「メッセージカード」を添えることをおすすめします。モノだけを贈るよりも、「50年間ありがとう」「これからも元気でね」という言葉が添えられているだけで、喜びは何倍にも膨らみます。
「記念」を重視するなら、毎日使えるペアのお茶碗や夫婦箸なども人気ですが、すでにお気に入りのものを使っている場合もありますし、好みも分かれます。50周年の記念としては、「消えもの」だと少し物足りない…と感じる方もいるかもしれません。
記念品より喜ばれる「旅行」

そこで私が「これこそ最適解!」と思うのが、「旅行」のプレゼントです。
「えっ、旅行なんて、それこそ一番『面倒』だし、お金もかかって『遠慮』させちゃうんじゃ?」と思うかもしれませんが、ここがポイントです。その2大ハードルをクリアする方法があるんです。
「面倒」と「遠慮」のハードルを越える方法
- 「面倒」を解決!
問題が「計画や手配が面倒」なのであれば、交通手段や宿の予約をすべて子供たちが手配して「至れり尽くせり」の旅行をプレゼントすれば、ご両親は「行くだけ」で済みます。 - 「遠慮」を解決!
もっとスマートなのが「旅行カタログギフト」です。これなら、ご両親は自分たちの体調や都合の良いタイミングで、好きな場所を選べます。また、カタログギフトは直接的な金額が分かりにくいため、「こんなに高い旅行を…」という金銭的な「遠慮」の気持ちも、かなり軽減できます。
旅行ギフト(コト消費)の最大の価値
なにより、夫婦二人で過ごす新しい思い出の時間をプレゼントできるのが、他の何にも代えがたい価値だと思うんです。
50年間、色々なことがあったと思います。その思い出を語り合いながら、近場の温泉旅館でゆっくりと過ごす時間。それは、どんな高価な記念品よりも心に残る贈り物になるのではないでしょうか。
もし、ご両親が温泉好きなら、ゆったりと過ごせる宿を提案してみるのも良いですね。
EXETIME:上質な宿選び
「せっかくの金婚式だから、ありきたりな宿じゃなくて、ちょっと贅沢な非日常を味わってほしい」
そんなふうに、「質」を重視してプレゼントしたい方には、JTBグループが選んだ上質な宿が揃う「EXETIME(エグゼタイム)」がピッタリかなと思います。
掲載されているお宿は、どれも「一度は泊まってみたい」と思うような、風情ある高級旅館やリゾートホテルが中心です。ページをめくりながら「どこにしようか」と二人で相談する時間そのものが、もう楽しいプレゼントの一部になりますね。
こんなご両親にオススメ
- 上質で、落ち着いた空間が好き
- 「量より質」で、贅沢な時間を過ごしてほしい
- ご年配の方への配慮(バリアフリーや食事内容など)が整った宿を選びたい
特にご年配の方に配慮したプランも多く、50周年の特別な記念旅行には最適です。価格帯は幅広く設定されているので、ご予算に合わせて選べるのも安心ですね。
たびもの撰華:体験も選べる
「泊まりがけの旅行は、両親の体力的にちょっと心配…」
「旅行より、二人で美味しいものを食べるほうが好きそうだな」
そんなご両親には、JTBが提供するもう一つのカタログギフト「
こちらの最大の魅力は、その圧倒的な「選択肢の多様性」です。
もちろん素敵な宿泊プランも選べるのですが、それ以外にも、日帰り温泉プランや、有名レストランでのお食事、さらにはお取り寄せグルメや工芸品といった「モノ」にも交換できるんです。
こんなご両親にオススメ
- 体力的に、泊まりがけの旅行は少し不安がある
- 宿泊よりも、日帰りで気軽に贅沢を楽しみたい
- 旅行の気分じゃない時は、美味しいグルメや記念品を選びたい
「旅行は難しいけど、近場のホテルのランチコースなら行きたいな」といった、ご両親の細かなニーズにも柔軟に応えられるのが嬉しいポイントです。選べる幅が広いので、ご両親の好みや体調に一番合うものを見つけてもらいやすいですね。
2つのカタログギフト比較表
| カタログ名 | 特徴 | おすすめなご両親 |
|---|---|---|
| EXETIME(エグゼタイム) | ・JTB選定の上質な宿が中心 ・「贅沢な時間」に特化 ・ご年配向けプランも豊富 | ・非日常的な贅沢を味わってほしい ・宿の「質」にこだわりたい ・泊まりがけの旅行が問題ない |
| ・宿泊、日帰り、食事、モノなど ・選択肢が非常に幅広い ・体調や好みに合わせやすい | ・体力的に宿泊は不安がある ・日帰り温泉や食事が好き ・旅行以外の選択肢も残したい |
商品の詳細や最新の情報、価格帯については、各公式サイトでご確認いただくようお願いしますね。
金婚式でお祝いをしない!でも伝わる感謝


「金婚式 お祝い しない」という選択は、決してネガティブなものではなく、ご両親の気持ちを深く思いやるからこその、一つの「現代的なお祝いの形」だと私は思います。
50年という長い歳月を祝うのに、決まった「正解」なんてありません。
大切なのは、盛大なパーティーや高価な贈り物といった「形式」ではなく、「50年間本当にありがとう」「これからも二人で元気でいてね」という、ご家族からの純粋な感謝の気持ちが伝わることです。
ご両親の「お祝いは要らない」という言葉を尊重しつつ、でも心からの「おめでとう」を負担にならない形で伝えたい…。
そのスマートな選択肢として、「旅行カタログギフト」はとても優れた方法だと私は思います。それは「モノ」ではなく、「夫婦二人の楽しい時間」を贈る、最高のプレゼントです。
ぜひ、ご家族にとって一番心地よい方法で、最高の50周年記念日を見つけてくださいね。











